2014年9月11日木曜日

#29 Toronto International Film Festival 2014


どうも!!

Ice Bucket Challengeでなんだか風邪っぽい鍋島です

あ、まだ見てないひとはこちらからどうぞ!!


いつの間にか9月に突入し、トロントでのワーホリライフも大体ターニングポイントの時期になりました

最近はバイトにもようやく慣れ、まぁまぁ充実した日々を過ごしております

さて、今回は先日参加したToronto International Film Festival、通称TIFFについてレポートしたいと思います!!


『国際映画祭』と聞くとカンヌがまず一番に連想されると思いますが、こちらのTIFFは毎年9月上旬に行われており、アカデミー賞の前哨戦として国際映画製作者連盟(FIAPF)公認の列記とした映画祭なのです!!

今年は9/4~14まで開催されており、毎日様々な国からノミネートされた作品が上映されています

そして、この時期には世界各国からトップスターが集まり、ダウンタウンでは写真やサインを目当てに出待ちをする人々で溢れかえります

運が良ければ夜中のバーで普通に有名人がしっぽり飲んでることもあるらしい(笑)


2009年『The Private Lives of Pippa Lee』で記者会見に参加したキアヌ・リーブス


今年の出展作品『The Imitation Game』に出演しているキーラ・ナイトレイと誰か(笑)


去年は『R100』まっちゃんもトロントに来てました
トロントに来てからこの作品を見たけどぶっとび過ぎてて、去年のカナディアンたちの反応が気になりました(笑)


『テルマエロマエ』阿部寛上戸彩

 とまぁ、TIFFがまぁまぁスゴい映画祭であることを認知していただいたところで今年の話へ

実はこのTIFF毎年ボランティアを募集しており、選ばれた人は映画の無料鑑賞券やイベントTシャツ、そして最終日にはTIFFのお疲れ会への参加権が特典として与えられます

残念ながら南米バックパック中に選考があったので今回は断念しましたが...

ということで普通に一般人として9/7(Sun)に映画祭の方に参加してきました!!


TIFFのイベントで溢れかえるKing.St




Yugaと

今回は日本から出展されている廣木隆一の『さよなら歌舞伎町(Kabukicho Love Hotel)』中島哲也の『渇き(The World of Kanako)』の2本を鑑賞してきました


『Contemporary World Cinema』部門で出典
前田敦子染谷将太主演の作品
舞台は東京・新宿歌舞伎町のラブホテル。倦怠期のカップルとラブホテルを舞台に様々な人々の関係が絡み合い話は進んでいく。最後はハッピーエンドなんかな?笑
ピンク映画の巨匠・廣木隆一監督 と、数々のポルノやピンク映画を手がけた脚本家・荒井晴彦氏がタッグを組んだのにもかかわらず、あっちゃんの露出NGのせいで不完全燃焼でした(笑)
あ、でも他の出演者の人は結構ポロリしてたんで、どうしても見たい人は是非!! 


映画上映後の質問タイムにて
監督が上がりすぎてトークがぎこちなかった(笑)
まぁ、こんなんがあるのも映画祭ならでは


終わってからみんなで記念撮影
近くで観たらただのおじいちゃんやった(笑)
まぁ、優しいピンク映画の巨匠でした(・ω・)ノ


『Vanguard』部門で出典
役所広司、妻夫木聡、オダギリジョー、中谷美紀主演
雰囲気はヘルタースケルターと悪の教典を足して2で割った感じ(笑)
相当豪華なキャスティングなのにクレイジー過ぎて素直に楽しめなかった
内容云々よりもビジュアル的に楽しみたい人にはおススメ
あ、でも加奈子役の小松菜奈ちゃんは可愛かった。眉毛イモト並みに濃いけど(笑)

 

今回観た2作品は正直微妙やった。笑

もっといい邦画なんて腐るほどあるのになんであえてこれなん?って感じ(°_°)

映画観終わった帰りにあったカナディアンも苦笑してたしな(笑)

まぁでも日本の映画が世界の人々に見られてること自体が価値のあることやし、うんまぁ来年に期待しましょう!!笑

14日まで開催しているのでトロントにいる人は是非足を運んでみてください!!

では!

Give Me Your Comment(´・Д・)」

2014年8月31日日曜日

#28 How to work in Canada


どうも!!

Mr.マカロンこと鍋島(←まぁ誰も呼んでへんけど)です

今週からバイトも本格的に始まり毎日マカロンを売りさばいて充実した日々を送っております

なんかカナダに来てから自炊して、洗濯して、マカロンまで売ってたら知らん間に女子力が爆発的に上がってる気がする(笑)

しかも、職場がマカロン売ってるカフェだけあって俺以外全員女性ってゆー(笑)

男子校出身者としては中々アウェーな状況ですが、お姉様方に優しくご教示していただいております(@ ̄ρ ̄@)


お持ち帰りさせてもらったタルトたち
手前のラベンダーが消〇力並みのラベンダー感でした(笑)

さて、そんな感じでバイトも決まりカナダでの生活も落ち着いてきたので今回はタイトルの通りカナダで働く方法について書きたいと思います!!

カナダで働くとなるとワーホリが一番ポピュラーな方法ですが、それ以外にもワークビザもしくは特定の条件を満たせば学生ビザでも国内で働くことが可能です

しかしいずれにせよカナダで働くために必要なのがワークパーミットです

これはあまり知られていませんがカナダの場合ワーホリのビザの発行には大きく分けて2つのステップがあります

1つ目は必要書類を在日カナダ大使館におくること

そしてその次に行うのがカナダ市民権・移民省Citizenship and Immigration Canada, CIC)への就労許可の申請です

ここで許可が下りれば後日PDFでワークパーミットを受け取ることが出来ます

僕の場合エージェントを通さずにやったので当日までうまくいってるかひやひやしましたが(笑)

しかしこのワークパーミットだけでは実際に働くことはできません

カナダに入国してからこのワークパーミットとパスポートをHuman Resource Centreまで持って行きそこでSIN(Social Insurance Number)の申請が必要です


一昔前のSINカード
今はカードじゃなくて紙で渡される
 
『は?SINってなんぞや』

って人のために簡単に説明を

和訳すると『社会保険番号』となり、、カナダでは、税金や保険はすべてこの番号で管理されており、合法的に仕事に就こうとする際、SINの所持が必須条件となっています

トロントの場合St.Clair駅からすぐのところで申し込みが可能です

ワークパーミットとSINの2つが揃ってはじめて職探しのスタートです

まー大体ワーホリの場合は、以前紹介したe-MapleKijijiなどのクラシファイドサイトで掲載している案件にメールや電話で申し込み、面接というのがポピュラーな流れです

ただまぁかなり仕事を見つけるのは難しい

2013年のトロントの失業率は約10%

日本が約4%であることを考えるとかなり高いことが分かると思います

カナダ人の失業率が高い中で外国人である日本人が仕事をみつけるのは結構キツいのです...

そしてカナダは日本以上にかなりのコネ社会です

実際に僕も今の職場に決まったのは知り合いの人の紹介だったのがかなり強かったと思います

冗談抜きで毎日何枚もレジュメを配って歩いても厳しい状況です

まぁだからス〇バに落ちてもしょうがなかったんやな、うん(笑)

あと実際に働いてみて感じることは『英語』が出来ることはマストであるということです

職種によって求められるレベルは様々だと思いますが、職場ではお客さんは語学学校の先生ように耳を傾けてはくれないし、こちらに対してもネイティブと変わらないスピードで話しかけてきます

いくらこちらが日本人でもお金をもらっている以上お客さんに不快な思いをさせることはできません

特に今働いているカフェでは日本人も含めてオールイングリッシュの環境なので日々自分の英語力を磨いています
 まぁやるからにはどんな仕事でも一流を目指したいと思います(´・Д・)」


トロントにいる人は是非完全にらしくない雰囲気で働いてる僕に会いにButter Avenueまでお越しください!!笑

では!

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2014年8月18日月曜日

#27 ここ最近。


どうも!!

お久しぶりです鍋島です

FBでもお知らせしましたがアップでの最後の授業(4/5)から始まった約4か月のニート生活についに終止符を打ちました(@ ̄ρ ̄@)

Lawrence駅から北に徒歩10分のところにあるButter Avenueというカフェで働くことになりました!



いやー、想像以上にニート生活は苦痛でした

これからワーホリを検討されている方には仕事探しは必死にすることをおススメします(笑)

本格的にバイトが始まったら店のことはもっと詳しくリポートします!

バイト先も決まり久しぶりにブログでも更新するかと思いパソコンを開いたものの書くことがない(笑)

南米バックパックが終わってからと言うもの節約に徹して家にいたのでホントにネタがOut Of Stockなのです(笑)

トロントおってもニートはニートやからね、うん(´・Д・)」

最近全クリしたドラクエVについて熱く語ってもいいんですが流石にそんなことし出したらこのブログそのものの存在意義が危ぶまれるので、先週ちょろっと言ったグリークタウンでのフェスティバルについて報告したいと思います!

トロント=寒い

みなさんはトロントに対してこのようなイメージをお持ちではないでしょうか?

まぁ実際その通りで日本では猛暑の8月現在もトロントでは夏でも非常に過ごしやすい気候になっております

んがしかし、冬は冗談抜きで激寒らしく鼻水が凍るそうです

そう、そんなトロント市民にとって夏は冬のフラストレーションを爆発させる季節なのです!

とゆーことで毎週末にはそれぞれのエスニックタウンでフェスティバルが催されています!

今回は先週(8/10)にBroadviewで開催されていたグリークフェスの様子をアップします!


Taste of Danforth
BroadviewからPape駅くらいまで続くフェスティバル
このあたりはグリークタウンでギリシャ人を中心にアジア系やカナダ人たちが多く駆けつけていた


道のど真ん中にそびえたつロッククライミングとその壁に立ち向かう1人の少女
ギリシャ関係なくね?
ってツッコんだのは秘密(笑)


地元のアメフトチームToronto Maplesのチアガールのお姉さん
いや、これだけのためにも行ってよかった(笑)


ケバブ的なん
匂いだけ楽しみました


なんかTraditionalなダンスを踊る人々


偶然会ったMichiruさんたちと
このMichiruさんの紹介で今のカフェに決まりました
いやーマジでMichiruさん様々(笑)

とまーこんな感じですね

金欠の俺とノリは無料で配られるガムとスナックだけであとは雰囲気を楽しんだ感じでした(笑)

これからもイベントがあればちょくちょく参加していきたいと思います

鼻水が凍る季節になる前に(笑)

では!

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2014年8月5日火曜日

#26 One direction ~Where We Are Tour 2014~


どうも!!

スタバから音沙汰がなくてそわそわしてます(笑)

はやくドヤ顔で『ま、なんやかんやPASSしましたわー(´・Д・)」』みたいなブログを書きたいんですが、もーちょいかかりそうです...

さて今回は、8/1のOne Directionのライブについて報告したいと思います!!

ライブの開演が19時からだったので18時にUnion駅に集合

そこでILAC時代の友人のNori、そしてNoriの友だちのAkihiro、Michiruの3人と合致

その後ライブ会場のRogers Centre


手作りの看板を持った女子たちであふれかえるドーム前

ゲートに着くと印刷していったe-Ticketが使えないと言われたらいまわしに

焦ってケータイでサイトにログインしてなんとかバーコード付のチケットを発見しケータイの画面でゴリ押しして入場(笑)

座席に座った時にはすでに前説のバンド(オーストラリアのん)が歌ってて会場はかなり盛り上がってました

カナダでは結構有名みたいやったけど、全く知らない俺とNoriは椅子に座って眺めてるだけでした(笑)

開演から90分ほどでやっとお目当てのOne Directionが入場!!

入ってきた瞬間スタジアムがどよめくくらいのリアクション

そして謎に野球の試合みたいにウェーブも起きるってゆー笑

動画をあげる予定だったのですが重過ぎて無理っぽいんで写真(NoriのFBより拝借(笑))でお楽しみください!!

 




新曲が多かったけど、"One thing""What makes you beautiful""Kiss me"などなどiPodにはいってるような有名なやつも結構あって楽しめました

そしてなにより一番好きな"Story of my life"が生で聞けたんが激アツでした!!

日本にいるときにはYoutubeかDoCoMoのCMでしか聞けなかったのに(笑)

んでやっぱりメンバーの中でダントツ人気なんはハリーでした


『UKに来たら俺の城に泊めてやるよ』とか

『本当に幸せだよ。こんな美人なカナダ人たちと一緒に過ごせて』とか

『トロントの全てが好きさ。人も親切だしプティンは美味しいし。そして何より女性が綺麗だから』

みたいなセリフで女子が全員絶叫(笑)

右斜めにいた結構デカ目のカナディアンガールでさえ跳んで喜んでたし(@ ̄ρ ̄@)

ちょっと前までハリーって言ったらヴォルデモートと闘う方が有名やったのに(笑)


Google画像で『ハリー』って調べたらまだこっちのんが上位に食い込んでました(笑)

ま、総じてトロントライフで一番くらいアツい夜でした!!

次は新しいアルバムを9月に出すMaroon5のライブ(←あるか知らんけど)に参戦したいと思います

では!

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2014年8月1日金曜日

#25 なんちゃって夏祭り in Toronto


どうも!!

早いものでもう8月に突入ですね!

昨日スタバの最終面接も終わり、ニート脱出も秒読み(?)になりました(笑)

今週末には連絡がくるはずなのでまたブログで結果をお知らせしたいと思います!!

日本は連日猛暑だということはなんとなく聞いていますが、こちらトロントは毎日20℃ほどで大変快適な日々を送っております

とは言いつつもこちらも季節的には

夏と言えば「夏祭りやろー!!わっしょーい!!」と言うことでこちらトロントでもなんちゃってな夏祭りがあちこちで開催されております


...なので今回は最近参加した夏祭りをレポートしたいと思います!


ウォーターフロントで開催されていたアジア系の夏祭り NIGHT MARKET
King駅からバスで20分くらいで到着
ただバスが来なくて1時間ほど待ったけど(笑)


結構繁盛してた
ちょいちょいカナディアンがおった


ステージ
なんかミスコンin Torontoみたいなんしてた
かなり低クオリティのLet it go歌ってた(笑)


入口入ってすぐにあった台湾名物の臭豆腐
 いやー食べ物の匂いではなかった(笑)


我らが日本のたい焼きとたこ焼き
食べたかったけどたこ焼き6個で6$という関西人ならブチ切れのゴリゴリ商売やったので断念


ここで唯一購入したジャージャー麺的なん
ただ、麺はまさかのパスタやった(笑)


一緒に行ったしまたくさんと
もう前髪が限界値に達して鬼太郎みたいになってる(笑)
明日(8/1)に美容院に行って来ます




てかどうでもええけどこの数年で
鬼太郎イケメンになりすぎやろ(笑)


7/27にDundas Squareで開催してた日本人のお祭り ジャパフェス
ダンスとかステージがええ感じやった
けど、とにかく出店の商品が高かったので貧乏学生は家に帰って自炊しました(笑)


なんかモニュメント的なん

まぁ、予想はしていたものの日本のお祭りと比べるとどうしてもって感じでした(笑)

ただまぁ、トロントにいながらもなんとなく雰囲気は楽しめたのでよしとします!

来年の夏は2年分の祭り男になりたいと思います(@ ̄ρ ̄@)

さて、明日はロジャースセンターでOne Directionのライブです!!


祭りver


ハリーのこのおしゃれなん?って感じの髪型にならないようにLIVE前に美容院でさっぱりしてから参戦したいと思います(笑)

ここ数日家で受験生ばりにTOEICの勉強をしていたので明日はアクティブに行きます!

詳細はまたブログで(・ω・)ノ

今回は前回の宣言通りかなりフランクに好き勝手に書かせてもらいました(笑)

では!

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2014年7月22日火曜日

#24 Editional Note


どうも!!

ご無沙汰しています!!

ちょうど南米から帰還して一週間になるので忘れる前に南米バックパックの日々を振り返りたいと思います

最近は南米で(特にブラジル)かなりMoneySpentしてしまったので内心焦って職探しをしておりました(笑)

そして今日(7/21)、念願のスタバの一次面接をパスしてきました

今週最終面接があるので健闘をお祈りください(´・Д・)」

結果はまたブログの方で報告したいと思います


さて、話を南米に戻してー

5/27~7/12まで、計47日間にも及ぶ一人旅を振り返りたいと思います

~NY編~
5/27 トロント⇒NY(Bus:13hours)
28 NY
29 NY
30 NY
31 NY
6/1 NY
~ペルー編~
2 NY⇒リマ【ペルー】(Plane)
3 リマ
4 リマ
5 リマ⇒ナスカ(Bus:7hours)
6 ナスカ⇒クスコ(Bus:17hours)
7 クスコ⇒マチュピチュ(Train:7hours)
8 マチュピチュ⇒クスコ(Train:7hours)
9 クスコ⇒プーノ(Bus:9hours)
10 プーノ⇒ウロス・タキレ島⇒プーノ
~ボリビア編~
11 プーノ⇒ラパス【ボリビア】(Bus:7hours)
12 ラパス
13 ラパス⇒ウユニ(Plane)
14 ウユニ
15 ウユニ
16 ウユニ⇒ラパス(Bus:15hours)
17 ラパス
18 ラパス
19 ラパス⇒コチャバンバ⇒サンタクルス(Bus:17hours)
20 サンタクルス
21 サンタクルス
~ブラジル編~
22 サンタクルス⇒キハロ⇒コルンバ【ブラジル】(Train:17hours)
23 コルンバ⇒カンポグランジ(Bus:10hours)
24 カンポグランジ⇒リオデジャネイロ(Bus:24hours)
25 リオデジャネイロ
26 リオデジャネイロ
27 リオデジャネイロ⇒サンパウロ(Bus:9hours)
28 サンパウロ
29 サンパウロ⇒ブラジリア(Bus:15hours)
30 ブラジリア
7/1 ブラジリア
2 ブラジリア⇒カンポグランジ
3 カンポグランジ⇒コルンバ(Bus:10hours)
~帰還編~
4 コルンバ⇒キハロ⇒サンタクルス(Bus:15hours)
5 サンタクルス
6 サンタクルス
7 サンタクルス⇒リマ(Plane)
8 リマ
9 リマ⇒FLL(Plane)
10 FLL⇒NY(Plane)
11 NY⇒トロント(Bus:13hours)
12 トロント着


Googleマップで南米での移動を示したら大体こんな感じでした(リマ⇒ブラジリア)

片道約6500kmの移動!!

どれだけ少なく見積もっても約15000kmほどの移動をした計算になります

これは地球の直径よりも長いことになります(笑)

そして、今回の旅で陸路(バスor鉄道)で移動した時間はなんと、 212時間!!


まぁだから47日間のうち約10日間はバスに乗っていました(笑)

こんな非常識な陸路移動にも屈さない強靭なお尻に産んでくれた両親に感謝(@ ̄ρ ̄@)

そして今回利用した航空会社を紹介

Sprit Airline(米系のLCC、LGA(NY)↔LIM(リマ)で利用)価格:★★★★☆ 機内サービス:★☆☆☆☆ 総合評価:★★★☆☆
(Comment)
NYのLGAからFLLを経由してリマに行く便があり、かなり格安で南米にinできる
LCCなので機内サービスはなく飛行機の種類によってはリクライニングできない場合もあった。さらにバックのCheck inにUSD$45、CarryinUSD$50かかるので往復で約USD$100プラスしてくるこすさにイラッとする(笑)

Amaszonas Airline(主にボリビア国内の航空会社、ペルーとブラジルでも数便運航、ラパス⇒ウユニで利用)
価格:★★★☆☆ 機内サービス:★☆☆☆☆ 総合評価:★★★☆☆
(Comment)
ボリビア国内の移動では便利だが、バスと比較すると倍以上かかる。ペルーはクスコ、ブラジルはカンポグランジへも就航しており上手に使えば移動時間の短縮に役立つと思われる。ただ17人乗りのプロペラ機はナスカで乗ったセスナ並みに狭い

Azul Airline(ブラジルのLCC、ブラジリア⇒カンポグランジで利用)
価格:★★★★★ 機内サービス:★★★★☆ 総合評価:★★★★☆
(Comment)
 最近ブラジルで就航が始まったLCCでGolやTAKAなどの古株を追い抜いている今ブラジルで一番冴えてる航空会社。LCCのくせにドリンクと軽食サービスが付く上にモニターで映画鑑賞もできる。CAも比較的美人が多かった印象(笑)

LAN Airline(南米全土でトップのシェアを誇る航空会社、サンタクルス⇒リマで利用)
価格:★★★☆☆ 機内サービス:★★★☆☆ 総合評価:★★★☆☆ 
(Comment)
南米トップのシェアを誇るだけあって本数が多い。ただし決して安くはないのでタイミングよく航空券をGETしなければならない

それではそろそろEditional Note(編集後記)を本格的に

"You can’t get away from yourself by moving from one place to another."

『どこに居てもお前はお前だ。(鍋島寛樹訳)』

有名なアメリカ作家アーネストヘミングウェイの名言です

ちなみに7/21が誕生日らしいです(笑)


アーネスト・ヘミングウェイ


×プラスマイナス岩橋

今回が自分にとって人生史上初めての『一人旅』でした

これまで後輩たちと一緒に東南アジアに行ったことはありましたが、やはり一人で旅をするというものは面白く孤独なものでした

南米に行く前は治安のことや言葉のことで不安もありましたが、実際行ってみると日本で騒がれているほど危険な場所ではなかったし言葉が分からないながらも親切にしてくれる人が多かったです

今回の一人旅で考えさせられたことを①言葉②価値観③出会いの3つに分けて書きたいと思います

①言葉
行く前から「英語は基本通じない」と言われていたものの『なんやかんやいけるっしょ!』っとタカをくくっていた僕はペルーに着いたときから衝撃を受けました。英語がお世辞抜きで全く通じない。そこから決まったフレーズだけ覚えてなんとか最低限のコミュニケーションはとっていましたが、今から考えると我ながらよくやったと感じます(笑)今まで当たり前みたいにあった共通言語がなくなっても、結局人同士はどうにかして意思疎通ができるんだなと思いました。思い返せば初めてアメリカに行った時も最初は似たようなものだった気がします。相手が言っていることを予測しながら聞いて自分が知っている単語を使ってどうにか伝える。本来コミュニケーションはこのようなものなのかもしれません。振り返ってみるとこのコミュニケーションでの苦労が今回の旅を面白くしてくれた一つの要因かもしれません。極端なことを言うと言葉なんてなくてもどうにかなります(笑)だから、「俺、英語話せないから」とかいうどうでもいい理由で日本国内に閉じこもっていることはないと思います。でも、あのタクシーのおっちゃんと、レストランのウェイトレスと、ホテルの受付ともっといろんな話ができたかもしれない。そんなことを考えると、もっとスペイン語・ポルトガル語を勉強しておけばよかったという後悔はあります。今回英語が通じない国を旅して、自分の中で外国語≒英語みたいな方程式がいい意味で崩されたと思います。
結局英語に限らず、言語というものは『勉強するもの』ではなく『習得するもの』であるなと感じました。この"Study""Learn"の違いに気づけた人から本当の意味で外国語をマスターできるんだと思います。W杯を見ながら『英語とサッカーって似てるなぁ』って思ったことがあります。優秀なサッカー選手とはどのような人でしょうか?サッカーのルールや戦術をよく理解している人でしょうか?味方からのパスを完璧にトラップできる選手でしょうか?もちろんこれらは優秀な選手に必要な要素でしょう。しかし、ルールを熟知している、パスを上手にトラップできるだけでは試合には出れないでしょう。これを英語に置き換えて考えると、ルールを理解すること=文法を理解すること味方からのパスを受けること=ListeningやReadingを通して内容を理解することになると思います。これらはいわゆるInputの要素です。残念ながら現在の日本では英語学習=Inputとなっているのが現状だと感じます。でも、それだけじゃダメなのはサッカーを見ればわかりますよね?受けたパスを味方に出したり、そのままドリブルでシュートを打つようなOutputの要素が合わさって初めてサッカーとして成立します。そしてそのどちらもをバランスよくできる選手が優秀なサッカー選手と呼ばれているでしょう。しかし、日本では圧倒的にOutputできる機会が少ない。こんな状況で誰が英語を習得できるでしょうか。じゃあ海外に出ればOutputできるから留学すればいいのか。日本を出て3か月の立場から言わせてもらうとこの考えは『甘い』と思います。ある一定レベルまでは海外にいることだけでOutputのスキルは向上するでしょう。でもそれぐらいのスキルアップなら日本国内で十分賄えると思います。折角海外に来て英語を勉強するならもっと厳しい環境に身を置くべきだと感じます。結局は同じ環境の中でもどれだけ成長できるかはその人次第です。塾で講師をしていた時のことを思い出してみると、同じ授業をしているのに生徒の成績にバラつきがある事とよく似ている気がします。だから、語学留学をするならば自分自身でゴールを設けるべきだと感じます。同じサッカーをするということにしても、趣味でサッカーが楽しめればいい、サッカーを仕事にして生きていく人とでは大きく取り組み方は変わってくるでしょう。言い方を換えれば、他人が何と言おうと目標を達成していればそれは成功だし、逆にしていなければ失敗なのです。そして、Inputされたものがない人がOutputすることはできません。海外に来て必要なことはInputとOutputのローテーションです。Outputの機会が少なくてもInputを強化することは日本にいてもできます。だから、自分を含めてこれから旅行、留学をする人にはそれらをさらに有意義にするためにできることに取り組んでほしいと思います。

②価値観
そもそも海外にいって日本の価値観がそのまま通用するようなことはまずありません。その中でも今回の南米3か国では様々な場所でカルチャーショックを受ける場面が多々ありました。特にトイレは中々キツいものがありました。ペルー、ボリビアでトイレに行こうと思うとドアの前におばちゃんが机を置いて座っています。そこで入場料を払わないといけません。ほんの数十円なのですが現地の人々からするとこれも貴重な収入源なのです。中に入ると3回に1回は便器が割れています(笑)その上トイレに紙は標準装備されていないので忘れたら大変なことになります。そして、使用済みの紙は詰まることを防ぐために横にあるごみ箱に捨てます。日本でウォッシュレットまでしないと気が済まない日本人としては毎日かなりストレスフルな日々を過ごしていました(笑)旅先で出会った日本人とは大体こんな感じでトイレトークになります(笑)その時に、『トイレが詰まるんなら排水管を広げればいい』という意見が必ず出ます。日本にいる弟に話したときにも同じことを言われました。自分自身も大賛成です。でも、この考えは実に日本人的な思考だと今は感じます。現地の人もできればそうしたいのは山々でしょう。でもそうできない。トイレなんかにかけるお金はないから。特に南米最貧国ボリビアでは一日10時間働いて日給は1000円もないそうです。しかもそれは平均的な額でもっと劣悪な労働をしている人もいるそう。そんなことを考えると、トイレに文句を言っている自分たちはなんて恵まれているのだろうと感じました。
ご存じのように今回の旅では節約のために主に陸路で移動をしていました。その際国境越えをすることが2回あったのですが、特にボリビアとブラジルの国境越えは印象に残っています。南米最貧国のボリビアとBRICSのブラジルでは国境を越えたほんの数十メートルで雰囲気ががらりと変わります。使う言語もスペイン語からポルトガル語に変わりますが、そんなに喋れない身としては『ありがとう』が「グラシアス」から「オブリガート」に変わるくらいの影響しかありません。国境を越えてまず思ったのが野良犬がいなくなったことです。ペルーやボリビアは狂犬病の危険区域にしていされるほど野良犬が大量にいます。犬を飼っている身としては狂犬病が死因なのは色々ハードだったので基本的に距離を置くようにしていました。最後まで狂犬病の犬に出会うことなく旅を終えましたが、その時ふと思ったことがあります。日本で野良犬を見ることは滅多にありません。しかしその裏で一日約700頭もの犬や猫が殺処分されています。高い衛生面の裏で人間の都合で殺されている動物たちがいる国に自分は住んでいるのだと感じました。
『トイレが詰まるんだったら広げればいい』『動物が多すぎるなら殺せばいい』こういう日本に居れば当たり前のように感じていたことが海外に行くことで違った観点を持つことができたように感じます。日本は本当に豊かな国です。でも、その豊かさの裏にある見えない部分も考える必要があるように感じました。

③出会い
旅をしていてやはり一番楽しいのは人との出会いでしょう。今回は一人旅だったのでなおさら人がいるありがたみを感じました(笑)旅先じゃないと絶対仲良くなってへんって人とも友だちになれるのが旅の魅力です。特に日本人に会うとほっとします。アメリカに留学中の人、就活を終えて学生生活を謳歌している人、社会人をやめてきている人、本当にさまざまな人に出会うことができました。また、ブラジルではILAC時代の友人が快く家に泊めてくれたり、街を案内してくれたりして本当にありがたさを感じました。自分に置き換えてみて、カナダでできた友だちが日本にくるとなった時に同じことができるか考えてみると簡単ではないように感じます。その分彼らには本当に感謝しています。日本人の次に多くであったのが韓国人です。トロントでも韓国人の友人はたくさんいますが、本当に日本人とよく似ていると思います。日本でK-POPが流行っているように韓国では日本のアニメが流行っています。時々ニュースで反日運動で日の丸国旗が焼かれている動画などが流れていますが、ほんの一部の行動を見て判断してはいけないと感じました。少なくとも、自分の周りにいる韓国人はみんないいやつやし、日本に好感を持っている人ばかりです。領土問題や慰安婦問題など両国で抱える問題があることは事実だし、解決に向けて尽力するべきだけどその前に同じ東アジアに住む人間として互いを尊重し合うことが大切だと感じました。
旅をしていると自分は日本人なんだと実感する場面が多々あります。そして日本人が世界から評価されていることを知ることもたくさんあります。よく考えたらあんだけ小さな島国を知らない人がいないこと自体すごくないですか?そんな国に住んでいることを誇りに思えるような一人旅でした。

最後に
今回W杯を生で見たいという気持ちから始まった南米一人旅。自分の留学生活でお金時間様々なものを投じて結果的に本当に良かったという気持ちでいっぱいです。写真やTVで見るのとは比べものにならないマチュピチュやウユニ塩湖を観に行ったことやそこで出会った人々は本当にかけがえのないものになりました。よく『旅とは外国を観に行くことではなく、外国にいるときの自分を見るものだ』と言いますが、本当にその通りだと思います。ヘミングウェイの言葉にもあるように結局どこにいても自分は自分だし、今までなかった環境に身を置くことで自分自身を客観的にみることもできたような気がします。旅で学んだことを留学にも還元していきたいと思います。これからも死ぬまでできる限り旅をしたいと思います。

とまぁこんな感じで脈略もあまりなく思ったことを書いてみました(笑)

次回はもうちょっとフランクな記事を書きたいと思います(@ ̄ρ ̄@)

では!

Give Me Your Comment(´・Д・)」