2015年1月29日木曜日
#44 Liquor Control Board of Ontario in Canada
どーも!
FBなどで近況を見られてる皆様はご存知のことかと思いますが、只今マブダチの小田知広くんがはるばる日本から会いに来てくれています
NY、Bostonと楽しく旅をしていたのですが10年に一度の非常事態宣言が出されるレベルの暴雪風が直撃し一昨日、昨日は交通機関が完全にシャットダウンしてしまいボストンから出れない状況でした(°_°)
やっとのことで今日(1/28)愛しのトロントに帰還しブログを更新している次第です
With ODA編はこの次の記事から2つに分けて更新する予定なので楽しみにしといてください(・ω・)ノ
で、今日の記事はトロント在住者なら1度はお世話になったことがあるはずのLCBOに関してレポートしたいと思います!
日本ではローソンに行けばいつでも気軽にアルコールが手に入るのが当たり前ですが、トロントが属するオンタリオ州では予想に反してアルコール類に対する制限がかなりきついのです
唯一国内でコンビニで酒類販売をしているお隣のケベック州を除くとカナダはかなりお酒に厳しい国なのです
オンタリオ州では全てのアルコール類はBeer StoreorWine Rackor政府直営のリカーストア、Liquor Control Board of Ontario(めんどくさいからみんなLCBOって呼んでます笑)でのみ取り扱われています
さらに、トロントでは政府指定のお店と自宅以外では飲酒は禁止されています
なんか海外やったら昼間から公園でビール飲みながらハンバーガーを食べてそうなイメージがありますが残念ながらカナダではほぼ不可能です(笑)
さらにトロントでは19歳以上から飲酒が認められており、酒類を購入する際は必ずIDを提示しなければなりません
これもかなりしっかりとチェックがされ大晦日にビールを買いにLCBOに行った時にパスポートを持っていなかったので、国際学生証(大学生協などで発行ができるID)を見せて買おうとしたら、
『政府が発行しているIDじゃないとダメ(・ω・)』
と言われダメ元で日本の免許証を出すと世界中の有効なIDが載っている昆虫図鑑ぐらいの分厚さの冊子を取りだして年齢を確認するほどの徹底ぶり(笑)
日本の免許証でも購入はできますがパスポートを持って行く方がかなりベターです(´・Д・)」
んでまぁこれだけお酒のルールが厳しいのは実は『飲む人』だけではなく...
居酒屋やバー等、お酒を扱うような環境で働く場合“Smart Serve”と呼ばれるオンタリオ州独自の資格を取得する必要があります
試験に合格点は80%以上とされており会場またはオンラインで受験が可能です
出題内容は体内でアルコールがどのように体内で作用するか等からオンタリオ州の法律である法的権利と責任まで多岐にわたります
取得してからも
〇合法な種類の販売時間の遵守(午前11時から午前2時)
〇お客にだすアルコールの制限(↑仮に酔っ払いで客が事故にあった場合店側の責任になるケースもある)
〇万一お客が暴れ出した場合は警察に通報する
などなど...
この他にもお客さんを観察して飲みすぎていないかをチェックしたり、帰りの交通手段を何気なく確認したりすることもスマートサーバーの仕事内容となります
カナダと比較すると日本はかなりアルコールに優しい国なのかもしれませんね
1、2回生のころ『あっこの店は年確ないから大丈夫』みたいな会話していたことを思い出しました(笑)
まぁ今後トロントに来る予定がある人はある程度お酒の予備知識を入れておかないと、買えないor捕まるんで参考にしてください(笑)
次回からWith ODA編がスタートするんで乞うご期待!
では!
Give Me Your Comment(´・Д・)」
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