2014年7月2日水曜日

#22 キリスト像が見守る情熱の街in Rio de Janeiro & Sao Paulo


6/25(Wed)

南米24日目

怒涛の24時間のバスの旅を終え、15時発15時着でRioのバスターミナルに到着

ちなみにこのリオデジャネイロ、もともとはブラジルの首都でRio『川』Janeiro『1月』を意味し直訳すると『1月の川』という意味になる

リオと言えばカーニバルが有名だが、残念ながらシーズンではないので今回はおあずけだ


到着ゲート


 W杯とあってサッカーボール


待合室

バスターミナルからRio滞在中お世話になるILAC時代の友人のThaisの家を目指す

ターミナルからタクシーで10分ほどで到着(ターミナルの客引きタクシーはぼってくるので注意!!)


Thaisとお母さんとお兄さん
みんなめっちゃフレンドリーでした!!


 居候させてもらった部屋


机の上には、


実家から送られてきたW杯のチケットが!!

このチケットに関しても話すと長くなるが、あえて解説しよう

トロントに留学を決めた段階で誰にも気づかれないように水面下で推し進めていたW杯参戦計画

FIFAがチケットの一次販売をした段階でこのチケットを申し込んでいたのだ

その際、配達かチケットブースでの受け取りを選択できたが確実に手に入れたかったために配達を選んだのだった

予定では日本を出国するまでに届く予定だったが届かなかったため、実家に届いた段階でトロントの住所に送ってもらう手配をしていた

しかしNY出発までにも間に合わず南米に入国した段階で到着の確認がとれた

もう受け取りは不可能に近かった....

諦めそうになっていたその時、ビザ入手での悔しい気持ちを思い出した


『安西せんせえええええ』(スラムダンク全然知らんけど)

ってなって一か八かでブラジルでの受け取りを決行することに

国際速達便でThaisの住所宛てに送ってもらい、購入から約9か月の時を経てチケットと対面することが出来たのだった

チケットを眺め一安心しているとThaisから友人とコパカバーナビーチ近くに行くから一緒に行かないかとお誘いを受け地下鉄でビーチへ


Rioの地下鉄のメトロパス
一律R$3


パスは改札を通る時に回収される


最寄駅


VIP御用達のコパカバーナホテル


ビーチで行われているFIFA FAN FEST


各国のユニフォームを着た様々な国の人が集まっていた
すれ違うたびに『JAPAN!!』とハイタッチをするようなテンション(笑)


優勝トロフィー


やっぱり人気のネイマール

 FESを満喫し夕食を食べにGaret専門店Gareto Satsへ


 老舗のレストランGALETO SATS


ガレット(若鳥の炭火焼き)
このボリュームでR$18


カウンターの窯で焼いてくれる


サトウキビの蒸留酒カシャッサ
味はウイスキーみたいな感じ
40°とかなりきつめ

ずっと食べて見たかったガレットに大満足し、スーパーで飲み物を買い帰路につくのだった


ブラジルのスーパー


プリングルスが約600円((((;゚Д゚)))))))
ブラジルの物価の高さが分かる一枚


レジの前に並んでた男性
ってあれ、買う前に飲んでるやん
ってなった一枚(笑)


 6/26(Thu)

南米25日目

11時起床

今日は一日フリーだったのでリオの市内を観光することに

あの両手を広げた白いキリスト像で有名なコルトバードの丘に向かう

とりあえず駅に向かいおっちゃんに行き先を伝えると#422のバスに乗れとのこと

バス停に向かいバスを待つ

リオではかなりの数のバスがあるらしく電光掲示板を見てどのバスに乗るかを判断しなければならない

次から次に来るバスを見ていると乗る#422のバスが

んが、全速力でバス停をスルー( ̄Д ̄)笑

目を点にして突っ立っているとお兄さんが話しかけてきた

お兄さん曰く『こっちではバスはタクシーみたいに手を挙げて止めないとダメなんだよ』とのこと

颯爽とバスに乗り込んでいくお兄さんを見本に二本目のバスで見事乗車成功

そのまま25分ほど進んで目的地に到着


バス停


Rioのバス
乗ってこの人にお金を渡して入場するってゆーシステム


バス車内


昼飯で食べたBob's Burger
ブラジルのマクド的なヤツらしい
これでR$31、高い!!

昼食を済ませチケットカウンターに向かうと多くの観光客が

受付のお姉さんに尋ねると最速で17:40に向かう列車しかチケットがないとのこと

仕方なく購入し時間があったので先に翌日のサンパウロに向かうチケットを買いにバスターミナルに行くことに


 コルトバードの丘の登る列車の乗車券(R$60)

 受付で確認し#497のバスに乗りバスターミナルへ

15分くらいで着くと言われたのに渋滞に捕まって全くバスが進まない

結局1時間ほどバスに乗って最寄りのバス停に到着し歩いてバスターミナルを目指す


バス停の道に会った落書き
愛犬のバロンを思い出した(笑)

無事チケットを購入し再びコルトバードの丘を目指す

発車時刻まで1時間弱あったので間に合うと油断していたが到着したのは17:50

ブラジル人の寛大さを信じて乗り場に向かうと18時発の列車に乗れることに


登山列車
列車に乗り20分ほどで頂上に到着


頂上からの景色
海抜709mだけあってリオの街を一望できる


キリスト像
1931年に建設され30mもある
近くで見るとかなりの迫力


キリスト像と①


キリスト像と②

ちなみに昼Verもいい感じなんでGoogle画像より拝借



夜のキリスト像と夜景を堪能し下山してバスに乗り帰宅


6/27(Fri)

南米26日目

9時起床

バスの発車まで時間があったのでW杯の決勝が行われるマラカナン・スタジアム


スタジアムが近付くと横断歩道もサッカームードに


スタジアムの周りはランニングコースになっている
健康志向が流行っているのかみんなランニングしてた


マラカナンスタジアム
W杯シーズン中ということで中には入れなかったが通常ならツアーもある
どの国が決勝に進むのだろう

 その後メトロに乗り海が見たかったのでもう一度コパカバーナビーチへ


地元の人と観光客であふれかえっていた
夜とは全く違う雰囲気


この少年たちはずっとサッカーしてた
海来てるのに...笑


おまけでビキニの美女(@ ̄ρ ̄@)

あまりにも海がいい感じだったのでパンツ一丁で入ろうかと思ったけど、広島の時の三〇野みたいになるんが嫌だったので1時間ほど砂場で昼寝をして我慢

さすがにアツくなってきたので昼食をとりに地元で評判のイタリアンへ


 ビーチから15分ほどの所にあるPasta e Pallone


 ブラジル名物ガラナ
 Waterって言ってんけどなぁ...笑


カルボナーラ
美味しかったけど残念ながらフィリピン越えはしなかった

それから荷物を取りに家に戻る

帰るとThaisのお母さんが洗濯物をしてくれていた

乾いていることを伝えるために俺のパンツを鼻つけて嗅いでたんはちょっとびっくりしたけど(笑)

お母さんに挨拶を済ませ、タクシーでバスターミナルへ


Thank you for three days!!

んが、タクシーで事件が!

なんと道にはみ出していた荷台と車が正面衝突

幸いすね強打で済んだが運転手が謝らずに進もうとしたので英語でキレて途中下車

違うタクシーに乗り換えて無事バスターミナルに到着

16:45に時間通りに発車

いつも通り途中でSAに寄って、予定(5時間)を遥かに上回って24時前にサンパウロに到着

サンパウロで部屋を貸してくれるILAC時代の友人のNizeがバスターミナルに迎えに来てくれているので連絡しようと必死にWifiを探すが見つからない

仕方なく彷徨っていると奇跡的に発見!笑

その後地下鉄、電車、タクシーと乗り継いで漸く家に到着


Nizeとお母さんと誰なのかよく分からないおじさん(笑)


愛犬のルーア


部屋

疲れもたまっていたのでシャワーを浴びて就寝


6/28(Sat)

12時起床

家でW杯を見たり、次の目的地ブラジリアのバスやホテルの手配をして夕方に


試合観戦
アナログだったのであのPKの時に下の人の叫ぶ声で2秒ほど前に結果が分かってしまうのがちょっとつらかった(笑)

 
いや、マジでジュリオ・セーザルこん時イケメンやったな!
ちなみにジュリオ・セーザルの奥さんは僕と同じILAC出身です(@ ̄ρ ̄@)

その後Nizeと一緒に夕食を食べにダウンタウンへ


行く途中の街並み


エスニックタウン入口


日本のスーパー
品揃えがミニコープよりも格段上だった(笑)


モールのフードコートで食べた弁当的なん
まぁ、そんなにおいしくなかった


夕食後に行ったBAR


盛り上がっている店内
これというエピソードもなくビールを飲んで終了(笑)


BARの後行ったカフェで食べたタルト
深夜2時にカロリーのお化け投下(笑)

その後タクシーで帰宅し就寝


6/29(Mon)

南米28日目

11時起床

写真のあの謎の男性の家に招待されて一緒に昼食を取りに自宅へ


家に入るとまずこのマネキンたちがお出迎え(笑)


キッチンの片隅にも...
謎は深まるばかり


ふるまってくれたアラビア料理


普通に美味しかった!


デザートのレバノン産のSomething(笑)
ただひたすらに甘かった

昼食に満足しNizeと共にバスターミナルへ


サンパウロのバスターミナル

お世話になったNizeに別れを告げ、ブラジル最後の街ブラジリアへと出発するのであった

#23へと続く


はい!珍しく2日連続の更新です(笑)

『あ、#21読んでないのにこの記事読んじゃった』ってゆーおっちょこちょいさんのために一応前回の記事のリンクを貼っときますね!(#21 "BRICS"の"B"ブラジルに上陸in Corumba & Campo Grande

さて、明日(7/2)は飛行機でCampo Grandeまで戻ります

7/11のトロント着に向けてあとは来た道を戻る感じです

旅をしているときは心底『帰りてー(´・Д・)』ってなることもぶっちゃけ多いんですけど、終わるってなったらなんやかんや寂しいってゆー(笑)

ま、帰るまでが『旅』なんで気を抜かずいきたいと思います

今日はブラジルの少年たちとサッカーしすぎて腰痛いんでそろそろ寝ます(笑)

では!

Give Me Your Comment(´・Д・)

2014年7月1日火曜日

#21 "BRICS"の"B"ブラジルに上陸in Corumba & Campo Grande


6/22(Sun)

南米21日目

今日はブラジルの国境の町コルンバへ行く日だ

4時に起床して、7時発の列車に乗る予定がまさかの6:41に起床

起きた瞬間『諦め』の二文字が頭を過ったが、一か八かの確率に賭けありえないスピードで荷物をまとめホテルをチェックアウトしタクシーを捕まえて鉄道駅へ向かう

6:57駅に到着

バックをかかえ全力疾走をして少年漫画のドジキャラ(←知らんけども)ばりのヘッドスライディングを決めて発着口前へ


イメージ図(な〇平さん)


負傷(笑)
てゆーか、すね毛がすごいな(´・Д・)」
お食事中の方失礼いたしました

入口を見るとホラー映画のSAWを彷彿とさせるような頑丈な鎖で扉が固く閉ざされていた

『あ、これやってしまった...(°_°)』

絶望に押し込められそうになっている中、頭の中であの名曲が流れる(←うそ)

何度でも何度でも何度でも
立ち上がり呼ぶよ
きみの名前 声が涸れるまで
悔しくて苦しくて
がんばってもどうしようもない時も
きみを思い出すよ
10000回だめで へとへとになっても
10001回目は 何か 変わるかもしれない

Dreams Come True『何度でも』

『そうだ!俺はこんなところで立ち止まってる場合やないんや!あと出発まで1分くらいある!』

ってなって、とにかくまわりいる人に片っ端から助けてくれるようにBroken Spanishで話しかける

が、結果どうすることもできずに入口前の階段に座り込む

あれだけチケット売り場のおっちゃんに5時に来るように言われてたのに...

前日しょーもない動画をYoutubeで見ていたがためにこんなことに...

この路線は火曜・木曜・日曜しか運航しておらずこれを逃すと火曜日まで待たなければならない

絶望に暮れる中チケットを見る...

『こんなのただの紙切れだぜ...』

と捨て台詞を吐こうとしたその時、

『!?』

『!?』

『!?』



出発18:00、到着7:00...

(・_・;

そうなのだ、おっちゃんが言っていた5時にここにきての5時5:00ではなく17:00のことだったのだ

そして到着が翌7:00ということが頭の中で意味不明な化学反応を起こしこのようなSadisticなことになってしまったのだ

人間不思議なものでこういうときには笑けてくるものだ(笑)

嫌悪感と安堵感そして膝の傷を手に入れてタクシーでチェックアウトしたホテルに戻り受付に不思議そうな顔をされながら何事もなかったかのように部屋へ戻る

12時までふて寝をし流石にチェックアウトしないとホテルの人に起こられそうだったので鍵を返しロビーでまほにゃんに激勧めされたルーズヴェルトゲームを鑑賞

物語に入り込んでいると『寛樹!!』と声をかけられ、声の方を向く


だーん!!

この旅3回目の登場ケンちゃんとユースケコンビだ

南米あるあるをサンタクルスでも発揮した(笑)

2人はラパスで別れたあとジャングルツアーに参加してその後夜行バスでサンタクルスに来たらしい

2人のジャングルでの壮絶な武勇伝を聞いていたら今朝の自分のエピソードが可愛いことのように思えた(笑)

その後3人で近くのレストランへ


ぴっころ(笑)


無難に美味しかったハンバーガー

お腹を満たし2人と日本での再会を約束して本日2回目の駅へ


列車の乗り場


今朝座り込んでた階段(笑)


今回乗るFerrobus社の列車
田舎の電車みたいに二両編成


でも中はきれい


コンセント付

列車に乗って珍しく爆睡し気が付くと終着点のキハロに到着

そこからタクシーでボリビアとブラジルの税関へ


ボリビア税関
猛暑の中1時間待って


無事国境越え♡


それからブラジル側の税関をパスし入国!!

それではここでブラジルの基本情報を参照!!


国名:ブラジル連邦共和国
面積:851万4215㎞²(ちなみに日本の約23倍)
首都:ブラジリア
言語:ポルトガル語
日本との時差:12~14時間
通貨:Real レアル(1レアル≒46円)

※ちなみにブラジルは南米諸国で唯一ビザが必要な国だ!!

このビザ入手で何度心折られかけたことか...

1回目 ビザ発行の書類変更のため却下@名古屋
2回目 パスポートを忘れて却下@トロント
3回目 証明写真のサイズが規定外で却下@トロント
4回目 やっとOK@トロント
5回目 ビザ受け取り@トロント

結局受け取りを合わせて5回もブラジル大使館に出向いた( ̄Д ̄)ノ

歴史上、誰よりもトロントでブラジル大使館に出向いた日本人だと自負している(笑)

入国をしたは良いモノのどこに行っていいか分からずしばらく彷徨う

ちょうどイミグレを越えて迷っていたアイルランド人のCarolineに話しかけ一緒にタクシーでバスターミナルに行くことに

目の前に停まっていたタクシーに乗ろうとするとあろうことかその間にいたおっちゃんに連れられ単車で2ケツして行くことになってしまった( ̄Д ̄)ノ笑



おっちゃんのヘルメット越しの写真
案外安全運転だった(笑)


おっちゃん
50ボリとか絶対ボラれた...

無事バスターミナルに到着しチケットを購入する

んが、この日のリオデジャネイロ行きのバスはもうなかったため中間地点のCampo Grande行きのバスを買うことに


 チケットカウンター


昼飯
ブラジルの郷土料理
肉まんとパンの中間的な感じ


Campo Grande行きのチケット
90レアル


ANDORINHA社のバス


定刻通り15時に出発し22時ごろCampo Grandeのバスターミナルに到着

電光掲示板を見ると23:30発のサンパウロ行きのバスを発見

少しでも早くRioに近づきたかったのでダメ元でチケットカウンターに行ってみたが満席で断念

仕方なく次の日のRio行きのバスを購入し、本日の宿探しのためにタクシーに乗り込む

運よく一つ目Rocha Hotelで空室がありCheck inを済ませ、シャワーを浴び就寝


ホテル入口


シングル
一泊60レアル
無意味だが、ボリビアと比較すると相当高い...


部屋に置いてあった雑誌
表紙はもちろんネイマール


6/24(Tue)

南米23日目

11時起床

昨日夕食を食べていなかったのでレストランを探しがてらホテルの周りを歩く

すると、良さげな店を発見!!


NOSSA QUWEWNCIA
ブラジル料理のChurrasco(串刺しBBQ)の専門店


ブラジル代表の牛がお出迎え


店内
昼から地元の人々でにぎわっていた


サラダや前菜はビュッフェ形式


こんな感じでウェイターが肉の塊をもってエンドレスに回ってくる


牛、豚、鳥、パイナップルまでこんな感じで切り分けてくれる
毎回部位の説明をしてくれるがボキャ貧で全く分からなかった(笑)

35レアルで食べ放題ということもあって張り切って臨んだが、南米で胃が縮んだせいかあまりたべられなかった...

その後再びバスターミナルへ戻り、Rioに向けて24時間のバス移動に挑むのであった...

#22に続く


どうも!!ご無沙汰してます!!

ブラジル入国から約一週間が過ぎ、現在ブラジルの首都ブラジリアにおります

開進館時代、生徒に教えていたBRICSのBに自分がいるということがまた違った意味で感慨深い今日この頃です

そして、本日(6/30)ついにブラジルのメインイベントであるW杯の試合フランスvsナイジェリア戦を観てきました!!!!!!

ここで書きたいのは山々ですが#23までとっておきたいと思います(笑)

次章のRio&Sao Paulo編もお楽しみに(@ ̄ρ ̄@)

では!

Give Me Your Comment(´・Д・)」