2014年6月11日水曜日

#16 秘境の天空都市マチュピチュ


※前章を読んでいない方はこちらからどうぞ(´・Д・)」

6/7(Sat)

南米6日目

昨日の疲れが残る中6時に起床荷物をホテルに預けて、俺一人やのにマイクロバスでペルーレイルの駅を目指す


最寄駅のポロイ駅から乗車


待合室

7時過ぎに到着しチケットを見せ7:42発のペルーレイルに乗り込む


ペルーレイル
みんな記念撮影していた


車内


車内サービスのパインジュースとマフィン

4時間弱列車に揺られ終着点マチュピチュ村に到着


マチュピチュ駅


駅を出ると目の前には露店がたち並ぶ

朝の冷え込みがウソのようにマチュピチュは暑くダウンが邪魔でしょ うがない

日照りと疲労でよろめきながら本日の宿へチェックインを済ませ流石にしんどすぎたので15時まで爆睡


本日の宿ホステルマチュピチュ


なんと線路の真ん前というロケーション(笑)


部屋

アラームで目が覚め、マチュピチュに向けて宿 を出るバス停に行きバスにのると乗客はまさかの1人(笑)


バス停


貸切バスで山路を登ること30分マチュピチュの入り口に到着

ゲートでチケットとパスポートを見せいよいよ遺跡の中へ

道なりに進んでいくとテレビでみたあの光景が!!

っと、その前に!

一応マチュピチュに関しての説明を補足しておこう

マチュピチュ
現地の言葉、ケチュア語で『老いた峰』を意味するマチュピチュ山は2940mの山である。16世紀スペイン軍はインカ帝国をことごとく破壊していった。しかし、この高地に1450年、第9代皇帝バチャクティによって作られたマチュピチュだけはほぼ無傷のまま残された。それから400年以上経った時アメリカの探検家ハイラム・ビンガムに遺跡として発見された。現在では複合遺産 (文化、自然の両者の価値を兼ね備えた遺産)としてユネスコに登録されている。

さて、前置きはこのくらいにしておいて

お待たせしました!!

これがマチュピチュです!!




どーん!!



お気に入りの一枚
このブログを更新し終わったらFBのトップにする予定です(笑)


Part2


 立ち並ぶ石壁


段々畑


マチュピチュ名物リャマ
つけまつけてるくらいまつ毛バッサバサでした(笑)


天然の石
遺跡の中にはこのように自然を有効活用しているような場所が多くみられる


人々が生活していたであろうスペース


『カミソリ一枚も通さない』で有名な切石技術
今の科学でもマネできないようなクオリティ


今でも水が流れる水路

いやーもう写真を見てもらえれば分かると思うが本当に素晴らしかった

このブログの読者の皆様には絶対に死ぬまでに行って欲しい!!

竹田城で満足していたらもったいない!!


ここはここで好きですけどね( ´ ▽ ` )ノ

MP(マチュピチュパワー)で少しMP(マジックポイント)も回復し下山それから近くのレストランでディナー


宿から徒歩18秒(笑)


店内の様子


キノコのクリームパスタ
麺のびのびでにゅうめんみたいやった(笑)

まともな食事はRaulと食べて以来していなかったので五臓六腑に染み渡った(笑)

その後長時間のバス移動で疲れ果てた体を労おうと近 くのマッサージ店へ

ここマチュピチュではインカマッサージというのがあるらしく半ば期待して行ってみたが正直ビミョー(笑)

何がインカなんかも全然分からんかったし(笑)

フィリピンのヌアッタイの方が遥かに上だった

明日はマチュピチュ村を中心に回りたいと思う


6/8(Sun)

南米7日目

8時起床9時にホテルをチェックアウトしなければななかったので、手続きを済ませホテルのロビーでだらだら

11時ごろようやく奮起してマチュピチュ村の周りを徘徊し始める


マチュピチュの広場


様々な露店がたちならぶ


マネキン激こわ(笑)

その後当てもなく昨日行ったマチュピチュの方まで歩いてみる

実はコアなバックパッカーの中にはマチュピチュ村から2~3時間かけて頂上まで登る人もいる

とりあえず山道の入り口にある看板を目標に無我に歩き続けた


マチュピチュへ向かう道


桟橋
歩くとちょっと軋む(笑)


お目当ての看板

40分ほ どで目的地の到着し写真だけとりまたもと来た道を戻る(笑)

ま、暇やからいいねん( ̄ー ̄)

それから昨日から行きたいと思っていた日本人オーナーが経営し ていたAIKOという店を探すことに

んが、全然見つからない

住所の場所にある建物のドアは固く閉められており断念

結局ホステル近くのHot Springで昼食をとることに


Hot Spring
隣には2号店もある


レストラン内部


Fried RiceとGrilled Chicken
てきとーに言ったら作ってくれた!

お腹を満たし、今日のメインイベントである本物のHot Spring

実はマチュピチュ村、昔はアグアス•カリエンテス(スペイン語で温泉) と呼ばれておりホステルから10分ほどの場所に温泉が湧いているのである

この下りをしたいがためにこのレストランを選んだところもある(笑)

カナダに来てから1度もお湯に浸かっていない上に無類の温泉好きでしかも混浴との情報を掴んで行かないわけもなく、前日に調べた先人たちの圧倒的なネガティブレビューを無視して温泉へ(笑)


標識が指す通りに進むこと約5分


入口に到着
ここで10Solを支払う


さらに山道を進むこと5分


温泉が見えてきた!


ここで水着を借り(3Sol)
荷物を預けいよいよ入浴!!


一応真ん中がメインの浴槽
鮮やかなエメラルドグリーン色をしたお風呂(笑)

まぁ結果はお察しの通り(笑)

40分ほど入っ てすべすべかぬるぬるか分からない状態になった(笑)

しかも混浴で入ってくるのは『お前はハンプティーダンプティーか!』ってツッコミたくなるような地元 のおばさま方ばかり(°_°)

しかも温泉を出て下っている途中に美女とすれ違うという...まぁ、人生そんなに上手くはいかない(笑)

マチュピチュで温泉に入ったとゆー満足感と風呂上がりのコカコーラを片手に荷物を取りにホステルへ

お世話になったホステルを後にし、マチュピチュ駅へ


終電ということもあり人であふれかえる待合室

4時間弱でホテルに到着

クスコ初日高山病でダウンしていた分を取り返すために夜の町へ繰り出す


夜のアルマス広場


カテドラル


民族衣装に扮したおばさま
2Solを払えと言われたが、てきとーに小銭を渡して逃亡(笑)


マチュピチュで出会ったガイドと奇跡の再会!!
ちなみにこの人、帽子を取ると髭と髪の毛のバランスが...笑


帰り道にかったチャチャモラーダ味のアイス


 あたった!!のか...?笑

ホテルに戻り明日のプーノに向けてこの日は就寝

#17に続く...

Give Me Your Comment(´・Д・)」  
 

2014年6月9日月曜日

#15 Lines of Nasca

6/5(Thu)

南米4日目

5:30に起床のはずがこの旅初の二度寝をかまして5:50頃にオーナーのお母さんの連打ドアノックモーニングコールで飛び起き5分で準備をしてバスターミナルへ


入口正面


バスターミナル内


乗り込むところ


シート
リクライニングが150度くらいまでできて快適でした!!


足置きまで完備(´・Д・)」


軽食も出た

6時過ぎに到着し荷物をcheck inしてから出発の7時まで待ち、定刻通りに出発


車窓から


ずっとこんな景色(笑)

3時間ほどバスに揺られ中継地点のイカで一度停車し、その後4時間のバスの旅を終え目的地のナスカに到着する

バスターミナルを降りると客引きの嵐

羽田に降りたちファンに囲まれる本田くらいの勢いがあった(笑)


今回の旅でナスカのプランだけは個人手配しなければならなかったので、数多くいる客引きの中から選ばなければならなかった

旅人のバイブル地球の歩き方では基本客引きは信じるなと断言していたので、スペイン語でカモられないように英語が話せるガイドを選ぶことに

その結果おっさんおばさんが多い中で一人だけ若い青年のガイドを見つけ、英語も話せるようだったので話を聞くことに

彼の名前はRaulで歳も近く英語も上手だった

Raulに連れられ彼が働いているオフィスへ

店の雰囲気からもちゃんとした感じがしたので話を聞いてみると大型のセスナなら1人40USDだが地上絵は見られるか分からなくて、小型だと4人乗りで地上絵を見られる確率は高いが値段は1人120USDになるということだった

折角なら近くで見たかったので小型にすることに

ここから関西人とペルー人の値引き合戦が始まる!!

俺『120高すぎるわ!!』

R「えーほんなら100やったらいいやろ?」

俺『(よし、予測通り値段下げてきたな)んー90やな( ̄▽ ̄)』

R「90!?冗談キツいですわ~兄さん...せめて95!!」

俺『いやいやキツいのはこっちやから!!こっちはお察しの通り一人旅やねんからそこはどうにか頼むわ~(-_-)』

R「分かった!!もうこれ以上絶対下げへんからな(-_-;)」

ってな感じで最終的に30USDの値下げに成功し飛行場へ

飛行場に着くと飛行場の使用料を払い、ボディチェックを受けいざ飛行機へ!!

今回はアメリカ人の家族3名とパイロット2人と空の旅を共にすることに


セスナと


共に飛び立つメンバー


 見て回る順序


くじら


宇宙人


有名なハチドリ


 コンドル

いやー、思ったよりもくっきり見えた!!

写真は一部やけど、見たかったやつは全部見れたはず

ただ、セスナが急旋回のオンパレードであと3,4回やられてたらReverse above Nascaしてたと思う(笑)

感動と吐きげが入り混じる中15分の空の旅を終え無事着陸~

これからナスカに行く人には強く酔い止めをオススメしたい(笑)

地上絵も見てまだバスの出発までかなり時間があったのでRaulの提案でミラドールに行くことに

この時も値引き合戦が繰り広げられ見事150Solまで下げることに成功!!笑

ミラドールとは観察やぐらのことで地上絵の研究家のマリアライへ氏が作った手と木の地上絵を間近で観れるものとナチュラルミラドールというナスカの大地を一望できる二つがある

その道中通ったのがパンアメリカンハイウェイといういかにも洋画で出てきそうな感じの道路で北はコロンビアから南はチリまで続く南米最長のハイウェイだ


 パンアメリカンハイウェイ


まぁそりゃ飛びますわな(笑)


ミラドールから
余談だが、この下にオカマのペルー人がいて日本語で話しかけられた(笑)


Raulと

その後ナチュラルミラドールに移動しサンセットを待つことに


ナチュラルミラドール
誰でも無料で登ることが出来る
Raul曰くペルー人の間では聖なる山と呼ばれているらしい

頂上まで登り日の入りを待っている間お互いの夢を語り合った

いつか独立して自分の会社を持ち、最終的には世界一周をするのがRaulの夢だ

そのために朝の8時から夜の22時まで今の職場で仕事をしているらしい

日本ならブラック企業と言われるラインの労働条件だが、Raulが僕にナスカの歴史を話してくれる目はいつもキラキラしていた

本人も今の仕事が大好きだと言っている

それを聞いて『ホンモノの豊かさって何なんやろー』とかセンチメンタルな感じになっていたらいいタイミングでサンセットの時間に



日が沈みだしてからあっという間に太陽は消えてしまった...

間違いなく今まで見たサンセットで1番感動的だった

この光景を心に焼き付けておこうと決意した

太陽が沈むと同時にこの日朝からサンドイッチしか食べていないことに気付きRaulオススメのレストランに行くことに


オフィスから車で一分のところにある


牛肉とトマトのソテー
Raulのおすすめメニュー


仲良くなった観光客を連れて行く鉄板の店だけあって料理は本当に美味しかった!

食欲を満たしたところでバスターミナルまで送ってもらい再会を約束しRaulと別れた

20:50発のバスだったので30分前ごろにバスターミナルに到着

15分経過...

30分経過...

45分経過...

60分経過...

90分経過...

来ない!

待てど暮らせどバスが来ない

まさか乗り過ごした?とか内心焦りながらも待つことにさらに20分、何事もなかったかのようにバス到着(笑)

流石にこれには腹立ったってか南米のルーズさを思い知った(@ ̄ρ ̄@)

荷物検査を済ませバスに乗り込む


まさかの液晶付き!!
ただ、まさかの Out of Service(笑)

Suiteだけあってかなりいい座席だった

これなら15時間くらいいけるなとか余裕をこいていたが後で痛い目に会うことに

予定より1時間以上遅れてナスカを出発し次なる街クスコを目指す

クスコは標高3399mに位置するペルーの旧首都だ

これはほぼ富士山の9合目の高さだ

ナスカの標高は700m弱のためバスはどんどん山路を登って行く

乗車時に前日買ったアセタクを飲んでいたためひどい高山病にはならなかったが利尿作用でトイレに7,8回は行った(笑)

寝て、起きて、しんどくて、寝て、起きて、しんどくてを繰り返し6/6の15時に目的地クスコに到着


クスコのバスターミナル

もーう、ホンマにしんどかった(笑)

ヘロヘロになりながら宿を目指す

タクシーの運転手のスペイン語の相手をする余裕もなく、けどちゃんと値切ってCusco Plaza Ⅰに到着


ホテルのたまり場


部屋からの風景


気圧差で膨れ上がるお菓子(笑)

チェックインを済ませ

部屋に入ったとこで記憶は止まっている(笑)

夜中に目が覚め、明日マチュピチュに行くことを言い聞かせてもう一度眠りについた...

#16に続く...