どうも!!
ご無沙汰しています!!
ちょうど南米から帰還して一週間になるので忘れる前に南米バックパックの日々を振り返りたいと思います
最近は南米で(特にブラジル)かなりMoneyをSpentしてしまったので内心焦って職探しをしておりました(笑)
そして今日(7/21)、念願のスタバの一次面接をパスしてきました
今週最終面接があるので健闘をお祈りください(´・Д・)」
結果はまたブログの方で報告したいと思います
さて、話を南米に戻してー
5/27~7/12まで、計47日間にも及ぶ一人旅を振り返りたいと思います
~NY編~
5/27 トロント⇒NY(Bus:13hours)
28 NY
29 NY
30 NY
31 NY
6/1 NY
~ペルー編~
2 NY⇒リマ【ペルー】(Plane)
3 リマ
4 リマ
5 リマ⇒ナスカ(Bus:7hours)
6 ナスカ⇒クスコ(Bus:17hours)
7 クスコ⇒マチュピチュ(Train:7hours)
8 マチュピチュ⇒クスコ(Train:7hours)
9 クスコ⇒プーノ(Bus:9hours)
10 プーノ⇒ウロス・タキレ島⇒プーノ
~ボリビア編~
11 プーノ⇒ラパス【ボリビア】(Bus:7hours)
12 ラパス
13 ラパス⇒ウユニ(Plane)
14 ウユニ
15 ウユニ
16 ウユニ⇒ラパス(Bus:15hours)
17 ラパス
18 ラパス
19 ラパス⇒コチャバンバ⇒サンタクルス(Bus:17hours)
20 サンタクルス
21 サンタクルス
~ブラジル編~
22 サンタクルス⇒キハロ⇒コルンバ【ブラジル】(Train:17hours)
23 コルンバ⇒カンポグランジ(Bus:10hours)
24 カンポグランジ⇒リオデジャネイロ(Bus:24hours)
25 リオデジャネイロ
26 リオデジャネイロ
27 リオデジャネイロ⇒サンパウロ(Bus:9hours)
28 サンパウロ
29 サンパウロ⇒ブラジリア(Bus:15hours)
30 ブラジリア
7/1 ブラジリア
2 ブラジリア⇒カンポグランジ
3 カンポグランジ⇒コルンバ(Bus:10hours)
~帰還編~
4 コルンバ⇒キハロ⇒サンタクルス(Bus:15hours)
5 サンタクルス
6 サンタクルス
7 サンタクルス⇒リマ(Plane)
8 リマ
9 リマ⇒FLL(Plane)
10 FLL⇒NY(Plane)
11 NY⇒トロント(Bus:13hours)
12 トロント着
Googleマップで南米での移動を示したら大体こんな感じでした(リマ⇒ブラジリア)
片道約6500kmの移動!!
どれだけ少なく見積もっても約15000kmほどの移動をした計算になります
これは地球の直径よりも長いことになります(笑)
そして、今回の旅で陸路(バスor鉄道)で移動した時間はなんと、 212時間!!
まぁだから47日間のうち約10日間はバスに乗っていました(笑)
こんな非常識な陸路移動にも屈さない強靭なお尻に産んでくれた両親に感謝(@ ̄ρ ̄@)
そして今回利用した航空会社を紹介
〇Sprit Airline(米系のLCC、LGA(NY)↔LIM(リマ)で利用)価格:★★★★☆ 機内サービス:★☆☆☆☆ 総合評価:★★★☆☆
(Comment)
NYのLGAからFLLを経由してリマに行く便があり、かなり格安で南米にinできる
LCCなので機内サービスはなく飛行機の種類によってはリクライニングできない場合もあった。さらにバックのCheck inにUSD$45、CarryinUSD$50かかるので往復で約USD$100プラスしてくるこすさにイラッとする(笑)
〇Amaszonas Airline(主にボリビア国内の航空会社、ペルーとブラジルでも数便運航、ラパス⇒ウユニで利用)
価格:★★★☆☆ 機内サービス:★☆☆☆☆ 総合評価:★★★☆☆
(Comment)
ボリビア国内の移動では便利だが、バスと比較すると倍以上かかる。ペルーはクスコ、ブラジルはカンポグランジへも就航しており上手に使えば移動時間の短縮に役立つと思われる。ただ17人乗りのプロペラ機はナスカで乗ったセスナ並みに狭い
〇Azul Airline(ブラジルのLCC、ブラジリア⇒カンポグランジで利用)
価格:★★★★★ 機内サービス:★★★★☆ 総合評価:★★★★☆
(Comment)
最近ブラジルで就航が始まったLCCでGolやTAKAなどの古株を追い抜いている今ブラジルで一番冴えてる航空会社。LCCのくせにドリンクと軽食サービスが付く上にモニターで映画鑑賞もできる。CAも比較的美人が多かった印象(笑)
〇LAN Airline(南米全土でトップのシェアを誇る航空会社、サンタクルス⇒リマで利用)
価格:★★★☆☆ 機内サービス:★★★☆☆ 総合評価:★★★☆☆
(Comment)
南米トップのシェアを誇るだけあって本数が多い。ただし決して安くはないのでタイミングよく航空券をGETしなければならない
それではそろそろEditional Note(編集後記)を本格的に
"You can’t get away from yourself by moving from one place to another."
『どこに居てもお前はお前だ。(鍋島寛樹訳)』
有名なアメリカ作家アーネストヘミングウェイの名言です
ちなみに7/21が誕生日らしいです(笑)
〇アーネスト・ヘミングウェイ
×プラスマイナス岩橋
今回が自分にとって人生史上初めての『一人旅』でした
これまで後輩たちと一緒に東南アジアに行ったことはありましたが、やはり一人で旅をするというものは面白く孤独なものでした
南米に行く前は治安のことや言葉のことで不安もありましたが、実際行ってみると日本で騒がれているほど危険な場所ではなかったし言葉が分からないながらも親切にしてくれる人が多かったです
今回の一人旅で考えさせられたことを①言葉②価値観③出会いの3つに分けて書きたいと思います
①言葉
行く前から「英語は基本通じない」と言われていたものの『なんやかんやいけるっしょ!』っとタカをくくっていた僕はペルーに着いたときから衝撃を受けました。英語がお世辞抜きで全く通じない。そこから決まったフレーズだけ覚えてなんとか最低限のコミュニケーションはとっていましたが、今から考えると我ながらよくやったと感じます(笑)今まで当たり前みたいにあった共通言語がなくなっても、結局人同士はどうにかして意思疎通ができるんだなと思いました。思い返せば初めてアメリカに行った時も最初は似たようなものだった気がします。相手が言っていることを予測しながら聞いて自分が知っている単語を使ってどうにか伝える。本来コミュニケーションはこのようなものなのかもしれません。振り返ってみるとこのコミュニケーションでの苦労が今回の旅を面白くしてくれた一つの要因かもしれません。極端なことを言うと言葉なんてなくてもどうにかなります(笑)だから、「俺、英語話せないから」とかいうどうでもいい理由で日本国内に閉じこもっていることはないと思います。でも、あのタクシーのおっちゃんと、レストランのウェイトレスと、ホテルの受付ともっといろんな話ができたかもしれない。そんなことを考えると、もっとスペイン語・ポルトガル語を勉強しておけばよかったという後悔はあります。今回英語が通じない国を旅して、自分の中で外国語≒英語みたいな方程式がいい意味で崩されたと思います。
結局英語に限らず、言語というものは『勉強するもの』ではなく『習得するもの』であるなと感じました。この"Study"と"Learn"の違いに気づけた人から本当の意味で外国語をマスターできるんだと思います。W杯を見ながら『英語とサッカーって似てるなぁ』って思ったことがあります。優秀なサッカー選手とはどのような人でしょうか?サッカーのルールや戦術をよく理解している人でしょうか?味方からのパスを完璧にトラップできる選手でしょうか?もちろんこれらは優秀な選手に必要な要素でしょう。しかし、ルールを熟知している、パスを上手にトラップできるだけでは試合には出れないでしょう。これを英語に置き換えて考えると、ルールを理解すること=文法を理解すること、味方からのパスを受けること=ListeningやReadingを通して内容を理解することになると思います。これらはいわゆるInputの要素です。残念ながら現在の日本では英語学習=Inputとなっているのが現状だと感じます。でも、それだけじゃダメなのはサッカーを見ればわかりますよね?受けたパスを味方に出したり、そのままドリブルでシュートを打つようなOutputの要素が合わさって初めてサッカーとして成立します。そしてそのどちらもをバランスよくできる選手が優秀なサッカー選手と呼ばれているでしょう。しかし、日本では圧倒的にOutputできる機会が少ない。こんな状況で誰が英語を習得できるでしょうか。じゃあ海外に出ればOutputできるから留学すればいいのか。日本を出て3か月の立場から言わせてもらうとこの考えは『甘い』と思います。ある一定レベルまでは海外にいることだけでOutputのスキルは向上するでしょう。でもそれぐらいのスキルアップなら日本国内で十分賄えると思います。折角海外に来て英語を勉強するならもっと厳しい環境に身を置くべきだと感じます。結局は同じ環境の中でもどれだけ成長できるかはその人次第です。塾で講師をしていた時のことを思い出してみると、同じ授業をしているのに生徒の成績にバラつきがある事とよく似ている気がします。だから、語学留学をするならば自分自身でゴールを設けるべきだと感じます。同じサッカーをするということにしても、趣味でサッカーが楽しめればいい、サッカーを仕事にして生きていく人とでは大きく取り組み方は変わってくるでしょう。言い方を換えれば、他人が何と言おうと目標を達成していればそれは成功だし、逆にしていなければ失敗なのです。そして、Inputされたものがない人がOutputすることはできません。海外に来て必要なことはInputとOutputのローテーションです。Outputの機会が少なくてもInputを強化することは日本にいてもできます。だから、自分を含めてこれから旅行、留学をする人にはそれらをさらに有意義にするためにできることに取り組んでほしいと思います。
②価値観
そもそも海外にいって日本の価値観がそのまま通用するようなことはまずありません。その中でも今回の南米3か国では様々な場所でカルチャーショックを受ける場面が多々ありました。特にトイレは中々キツいものがありました。ペルー、ボリビアでトイレに行こうと思うとドアの前におばちゃんが机を置いて座っています。そこで入場料を払わないといけません。ほんの数十円なのですが現地の人々からするとこれも貴重な収入源なのです。中に入ると3回に1回は便器が割れています(笑)その上トイレに紙は標準装備されていないので忘れたら大変なことになります。そして、使用済みの紙は詰まることを防ぐために横にあるごみ箱に捨てます。日本でウォッシュレットまでしないと気が済まない日本人としては毎日かなりストレスフルな日々を過ごしていました(笑)旅先で出会った日本人とは大体こんな感じでトイレトークになります(笑)その時に、『トイレが詰まるんなら排水管を広げればいい』という意見が必ず出ます。日本にいる弟に話したときにも同じことを言われました。自分自身も大賛成です。でも、この考えは実に日本人的な思考だと今は感じます。現地の人もできればそうしたいのは山々でしょう。でもそうできない。トイレなんかにかけるお金はないから。特に南米最貧国ボリビアでは一日10時間働いて日給は1000円もないそうです。しかもそれは平均的な額でもっと劣悪な労働をしている人もいるそう。そんなことを考えると、トイレに文句を言っている自分たちはなんて恵まれているのだろうと感じました。
ご存じのように今回の旅では節約のために主に陸路で移動をしていました。その際国境越えをすることが2回あったのですが、特にボリビアとブラジルの国境越えは印象に残っています。南米最貧国のボリビアとBRICSのブラジルでは国境を越えたほんの数十メートルで雰囲気ががらりと変わります。使う言語もスペイン語からポルトガル語に変わりますが、そんなに喋れない身としては『ありがとう』が「グラシアス」から「オブリガート」に変わるくらいの影響しかありません。国境を越えてまず思ったのが野良犬がいなくなったことです。ペルーやボリビアは狂犬病の危険区域にしていされるほど野良犬が大量にいます。犬を飼っている身としては狂犬病が死因なのは色々ハードだったので基本的に距離を置くようにしていました。最後まで狂犬病の犬に出会うことなく旅を終えましたが、その時ふと思ったことがあります。日本で野良犬を見ることは滅多にありません。しかしその裏で一日約700頭もの犬や猫が殺処分されています。高い衛生面の裏で人間の都合で殺されている動物たちがいる国に自分は住んでいるのだと感じました。
『トイレが詰まるんだったら広げればいい』『動物が多すぎるなら殺せばいい』こういう日本に居れば当たり前のように感じていたことが海外に行くことで違った観点を持つことができたように感じます。日本は本当に豊かな国です。でも、その豊かさの裏にある見えない部分も考える必要があるように感じました。
③出会い
旅をしていてやはり一番楽しいのは人との出会いでしょう。今回は一人旅だったのでなおさら人がいるありがたみを感じました(笑)旅先じゃないと絶対仲良くなってへんって人とも友だちになれるのが旅の魅力です。特に日本人に会うとほっとします。アメリカに留学中の人、就活を終えて学生生活を謳歌している人、社会人をやめてきている人、本当にさまざまな人に出会うことができました。また、ブラジルではILAC時代の友人が快く家に泊めてくれたり、街を案内してくれたりして本当にありがたさを感じました。自分に置き換えてみて、カナダでできた友だちが日本にくるとなった時に同じことができるか考えてみると簡単ではないように感じます。その分彼らには本当に感謝しています。日本人の次に多くであったのが韓国人です。トロントでも韓国人の友人はたくさんいますが、本当に日本人とよく似ていると思います。日本でK-POPが流行っているように韓国では日本のアニメが流行っています。時々ニュースで反日運動で日の丸国旗が焼かれている動画などが流れていますが、ほんの一部の行動を見て判断してはいけないと感じました。少なくとも、自分の周りにいる韓国人はみんないいやつやし、日本に好感を持っている人ばかりです。領土問題や慰安婦問題など両国で抱える問題があることは事実だし、解決に向けて尽力するべきだけどその前に同じ東アジアに住む人間として互いを尊重し合うことが大切だと感じました。
旅をしていると自分は日本人なんだと実感する場面が多々あります。そして日本人が世界から評価されていることを知ることもたくさんあります。よく考えたらあんだけ小さな島国を知らない人がいないこと自体すごくないですか?そんな国に住んでいることを誇りに思えるような一人旅でした。
最後に
今回W杯を生で見たいという気持ちから始まった南米一人旅。自分の留学生活でお金時間様々なものを投じて結果的に本当に良かったという気持ちでいっぱいです。写真やTVで見るのとは比べものにならないマチュピチュやウユニ塩湖を観に行ったことやそこで出会った人々は本当にかけがえのないものになりました。よく『旅とは外国を観に行くことではなく、外国にいるときの自分を見るものだ』と言いますが、本当にその通りだと思います。ヘミングウェイの言葉にもあるように結局どこにいても自分は自分だし、今までなかった環境に身を置くことで自分自身を客観的にみることもできたような気がします。旅で学んだことを留学にも還元していきたいと思います。これからも死ぬまでできる限り旅をしたいと思います。
とまぁこんな感じで脈略もあまりなく思ったことを書いてみました(笑)
次回はもうちょっとフランクな記事を書きたいと思います(@ ̄ρ ̄@)
では!
Give Me Your Comment(´・Д・)」








